➤ リピートにつながる“言語化スキル”の鍛え方 ―

セラピストのためのサロン経営とリピート設計

北九州で選ばれるセラピストになるための「提案力の鍛え方」

サロン運営で多くのセラピストがつまずくのが

「お客様に必要性をうまく伝えられない」という壁です。

一昨日のセラピストコミュニティでも、

「お客様の状態は理解しているのに、どんな来店周期が良いか、どんなメニューが適切か、うまく伝えられず次回予約につながらない…」

という相談がありました。

これは技術レベルの問題ではなく、“言語化の準備”が足りていないだけ。

誰でもトレーニングすれば必ず改善できます。

今日は、

北九州で選ばれるセラピストになるための「提案力の鍛え方」をお伝えします。

必要性が伝わらないのは「事前整理」が足りていないだけ

お客様の状態を頭では理解していても、

すぐに言葉にできないのはごく自然なことです。

まずは次の4つを「具体的なお客様を思い浮かべながら」書き出してみてください。

① お客様にとって一番ベストな状態とは?

(例:肩こりが軽くなる、顔が引き締まる、むくみにくくなる etc)

② その状態に近づくための方法は?

(例:デコルテ集中・肩甲骨周りの施術・腸ケアなど)

③ ベストな状態になるために必要な来店周期・期間は?

(例:最初の1か月は週1→その後は月2回など)

④ “なぜその周期・期間が必要なのか?” その理由は?

これを明確にしておくと、

実際のカウンセリングで驚くほどスムーズに伝えられるようになります。

お客様が本当に知りたいのは「道筋」と「安心」

お客様が求めているのは専門的な説明よりも、

• どうしたら今より楽になるのか?

• どれくらいで変化が出るのか?

• 料金はどれくらいかかるのか?

• ずっと同じ周期で来ないといけないの?

• メニューはずっと同じ?変わる?

という“未来の見通し”です。

あなたが先ほどの4つを書き出すことで、

これらへの回答が自然に用意されていきます。

準備された言葉は、お客様に「安心感」「納得感」を与え、

次回予約につながる大きな決め手になります。

セラピストに必要なのは「言葉にする練習」

頭で分かっていることと、

それを“人に伝わる言葉”にすることは全く別物です。

伝えようとする過程で、

• 自分が本当に理解していなかった部分

• お客様の立場に立てていなかった視点

が見えてきます。

「伝える=理解が深まる」というのはセラピストにも当てはまります。

練習すれば必ず伸びるスキルなので、

毎回のお客様をイメージして言語化してみてください。

【まとめ】

お客様に必要性が伝わらないと悩むときは、

次の4つを“特定のお客様を思い浮かべながら”書き出してみるだけで大きく変わります。

• お客様にとって一番ベストな状態を考える

• ベストな状態になるための方法を考える

• ベストになるための来店周期・期間を明確にする

• なぜその方法・期間が必要なのか?その理由を言語化する

これを習慣にすると、

カウンセリングで迷いがなくなり、

提案が自然に伝わり、

次回予約率・リピート率のアップにつながります。

☆;夢への第一歩を考えている方
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