10年以上通ってもらえるサロン経営の本質とは?
個人サロンを安定させるために欠かせないのが「お客様のリピート」です。
この記事では、私が実際に お客様が平均10年以上リピートしていただいているサロン を運営してきた経験から、
「リピートされるサロンづくり」の本質をお伝えします。
【結論】長く通ってもらえるサロンには“3つの条件”がある
お客様がリピートしたくなるサロンには、次の3つが揃っています。
1.「次も来店する必要がある」とお客様自身が納得している
(=施術の必要性や変化が明確)
2.「この人に身体を任せたい」と思える信頼関係がある
(=安心感・説明力・専門性)
3.「ここに時間とお金を使いたい」と思える満足感がある
(=施術+接客+価値の体験)
この3つのバランスが整うことで、自然とリピートにつながります。
【新規 → リピート】ができるサロンは強い
個人サロンが安定するには、まずお客様に知ってもらうための「集客」が必要です。
しかし、リピートにつながらなければ、また新規集客からのやり直しになります。
✔ 新規のご縁を「一度きり」で終わらせない
✔ 来てくださったお客様を大切に育てる
✔ 自然と“また来ますね”につなげる
この流れを作れるサロンが、長く続くサロンです。
セラピストコミュニティ「学ぶセラピスト」で話した“本質”
先日開催した、サロン経営者向けコミュニティ
「学ぶセラピスト」 のテーマも、この「リピートの仕組み」でした。
そこで参加者の皆さんと深く話したのは、以下のポイントです。
【重要】サロンの“提供価値”と“お客様の層”が一致しないとリピートは難しい
リピート率が伸びない大きな原因のひとつが、
✔ 価値提供の内容
と
✔ 来店しているお客様のニーズ
がズレていることです。
▼よくある例
❌ 例:自宅サロン × 高級スパを求めるお客様
どれだけ技術が良くても、
「非日常のラグジュアリー空間」を求めて来店したお客様には満足していただけません。
◎ 例:技術力の高い自宅サロン × 結果重視のお客様
- 技術が素晴らしい
- 価格も適正(自宅サロンだからこそ)
この「価値 × お客様」が一致すると、
“ここが一番合ってる!” となり、自然とリピートにつながります。
【リピートされるサロンへの第一歩】
自分の価値を“必要としている人”へ届けること
どれだけ良い技術や想いがあっても、
その価値を必要としているお客様に届かなければリピートは生まれません。
だからこそ、
✔ 自分のサロンが提供できる価値を明確にする
✔ その価値を喜ぶお客様の層を絞る
✔ その人に届くメッセージで発信する
ここがリピートサロンづくりの最初のステップです。
まとめ|10年以上通ってもらえるサロンは“価値の一致”で作られる
- リピートの3条件
- 価値とお客様のズレをなくす
- 自分の価値を必要な人へ届ける
この積み重ねが、
「10年以上愛されるサロン」 を自然とつくっていきます。
◆ まずは「自分の価値を必要とする人に届くこと」が最初の一歩
どれだけ素晴らしい技術や想いがあっても、
それを必要とするお客様に届かなければ、リピートにはつながりません。
だからこそ、
自分の持つ価値を、必要としてくれる層に正しく届けること。
これが、リピートにつながるサロンづくりの最初のステップになります。
「お客様から喜んで頂きながらリピートされるサロン作り」一緒に取り組んでいきましょう!


