▶ 次回予約が自然に入るサロンがやっている3つの共通点

セラピストのための身体とリンパの基礎知識

はじめに「次回予約」に悩むセラピストさんへ

サロンワークは、基本的に待ちの仕事です。
お客様が来てくださらなければ、施術も価値提供も始まりません。

だからといって、施術後に
「次はいつにしますか?」
「次回、予約取りますか?」
と矢継ぎ早に聞いてしまうと、お客様の気持ちとズレたまま予約を入れてしまうことがあります。

その場では予約を取ってくださっても、回を重ねるごとに

  • 何となく行かされている
  • 断りづらい

という感情が生まれ、結果として心が離れてしまうことも少なくありません。

一方で、ただ待っているだけではサロン経営は成り立ちません。
では、どうすれば「次回予約」が自然に入るサロンになるのでしょうか。

共通点①「また来たい理由」が体感として残っている

次回予約が自然に入るサロンに共通しているのは、
お客様が施術後に

  • 体調が楽になった
  • 心が軽くなった
  • ここに来れば、自分の悩みは改善していきそう

という
「改善の実感」と「改善への期待」
を、しっかり体験できていることです。

重要なのは、
「来ないといけない」ではなく
「また来たい」と自然に思える状態をつくれているかどうか。

強く勧めることでも、うまく言いくるめることでもありません。

共通点② 技術力だけに頼っていない

北九州だけでも、自宅サロンを含めると
サロンの数は200以上あると言われています。
これは全国的にも同じ状況でしょう。

その中で選ばれ続けるために、
技術を磨き続けることは、もちろん大切です。

ですが、今の時代は
「技術力だけでは足りない」
という現実もあります。

施術が上手でも、

  • なぜ良くなったのか分からない
  • どのくらい通えばいいのか分からない

この状態では、
次回予約は「必要な提案」ではなく
「売り込み」に感じられてしまうのです。

共通点③ 状態を正確に把握し、分かりやすく伝えている

リピートにつながるサロンに共通している、最も大きなポイント。
それは、

お客様一人ひとりの状態を正確に把握し、
それを“分かりやすく伝えている”こと。

  • 今、体はどんな状態なのか
  • なぜ、その不調が出ているのか
  • 改善するために、どのくらいの頻度でケアが必要なのか

これを、
専門用語ではなく
お客様の言葉で理解できる形で伝えられているかどうか。

「次の予約」という言葉が

  • 本当に必要なケアの提案なのか
  • 単なる売上確保なのか

この違いは、思っている以上にお客様に伝わります。

必要性を「押し付け」ではなく「納得」に変える方法

すべての仕事の本質は、
お悩みを改善することです。

ここが曖昧になると、
サロンは必ず停滞します。

では、どうすれば
その「必要性」を押し付けではなく、
納得として伝えられるのでしょうか。

そこで役立つのが、

  • カウンセリングシート
  • 症状マップ(反射区の視点)

です。

  • お客様自身にお悩みを書いていただく
  • そこにセラピストとしての見立てを加える
  • 不調が現れている部位と、全身のつながりを確認する

これができると、

  • なぜ今この状態なのか
  • なぜ継続的なケアが必要なのか

を、視覚的・論理的に説明できるようになります。

反射区は足裏だけでなく、全身に存在します。

実際に、
・状態を正しく見立てる力
・それをお客様に伝える力
を体系的に学びたいという声は、年々増えています。

BERILUのスクールでは、
技術だけで終わらせない
「なぜそのケアが必要なのかを説明できるセラピスト」
を育てることを大切にしています。

▶︎ スクールの考え方・学びの特徴はこちら

「気持ちいい」で終わらせない施術へ

施術後に

  • 体が楽になる
  • 見た目が若返る

こうした技術的満足感は、
多くのセラピストがすでに提供できています。

しかし、それだけでは
「また来る理由」としては弱く、
次回予約が不安定になります。

お客様のお悩みは、
必ずどこかに反射区として現れています。

それを見抜く力、
そして分かりやすく伝える力を身につけることで、

あなたがすでに持っている技術力に
「納得」と「信頼」が加わります。

Screenshot

長く通ってくださるお客様が、サロンを支える

お客様にも、それぞれ事情があります。
一時的に来られなくなることもあるでしょう。

それでも、

「ここに来れば、私の悩みは何とかなる」

という信頼があれば、
期間が空いても、必ず戻ってきてくださいます。

平均10年以上リピートしてくださるお客様が何人いるか。
それによって、サロン運営の安定度は大きく変わります。

頑張っているのに、このままで良いのかと疲れを感じたとき。
その原因は、やり方や努力不足ではなく、
「考え方の癖」にあることも少なくありません。
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まとめ|次回予約は「技術+伝える力」で自然に入る

  • 技術を磨くこと
  • そして同時に
    必要性を“伝えられる力”を磨くこと

これが、
次回予約が自然に入り、
選ばれ続けるサロンをつくる大きな鍵です。

技術を磨き続けることは、セラピストとしてとても大切です。

そして今、
技術に
・見立て
・言語化
・お客様に伝わる説明力
が加わることで、
サロン経営は大きく安定します。

BERILUでは、
23年続くサロン経験をもとに、
「リピートされ続けるために本当に必要な力」
を体系的にお伝えしています。

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